IT'S THE DEVIL'S WAY NOW

ソロで弓を練習する。
主観モードはなれないが、敵の当たり判定がデカイから当たるのは当たる。
主観以外はロックオンしてしまえば当たる。
弓の問題は、モーションの重さ。
ボタン押してから発射までのモーションが重くて若干使いにくい。
威力と射程は申し分無さそうなんだが、如何せんFOニューマン、50当たれば良いほうだ。

そこでフォトンアーツをつけることに。
セオリーなら凍結狙いの氷か、麻痺狙いの雷辺りなんだろうか。
しかし、ここはあえて炎のフォトンアーツをつけた。
矢といえば炎の矢だ。

出典はレイアースです。

練習してたらアサシン君と式部氏が乱入してきてくれた。
どうやら鍵が掛かってたらしい（自分でもかけたかかけてないか覚えて無い）が、それを破って進入したアサシン君に感動した。
アサシン君に聞いたところ、鍵は００００だったらしい。
アサシン君いわく連打すると掛かる鍵だから、恐らく私も連打したのだろう。
きっと他にも００００の鍵を多様する周回人が多い事だろう。

ピクシーを倒すことに。

とりあえずアサシン君も式部氏もレベル29とかだから楽勝。
どらぎょんも圧殺。

アサシン君がパンヤ時代の友人を連れてきて4人でまたピクシー狩りへ。
これまた高レベルな人でもっと楽に。
どらぎょん倒したところで、私の燃料が切れて寝た。

式部氏の装備してたナックルのフォトンアーツがやたらカッコイイ。
デンプシーロールからのハイキックみたいな流れなんだがカコイイ。
当て辛いらしいが、カコよさを優先せねば。